代表の成川です。

最近は訴訟の勉強で苦しんでます。

起業を志す方でインターネットを活用してビジネスを
していこうという方がほとんどだと思います。

技術がなかったり、資金が足りなかったりで、なかなか本格的な
運営が難しいと思ったりしていないでしょうか?

きちんとポイントを意識すれば、低予算でも十分な効果が期待できるんです。

弊所でもほとんどネット広告には予算を割いてはいません(月1〜3万ぐらい)が
そこからお仕事を頂いております。
もっと、きちんと取り組まなければいけないんですけどね。

私なりに考えて実践してる(できているかは別として、、、)ポイントを書いてみたいと思います。

 

1.その企業が社会に対してどういった価値を提供できるのかをアピールする

経営学の父と呼ばれているピータードラッカーは、
社会貢献をする企業でなければ存在価値がないと
いっています。

そして本当に社会貢献するには、常に新しいこと、イノベーション(革新)
をして、世の中に新しい付加価値を生み出さなければならないと
いっています。

そして企業の存在価値こそが収益性の源です。

扱う商品の内容や性能がどうといったことよりも、
自分の会社が社会に対してどのような新しい付加価値を提供できるのか
といったことをアピールすることが大事なのだと思います。

 

2.その企業にしかない価値をアピールする

ネットの普及で、自宅に居ながらにして、沢山の商品、店舗、会社や
サービス内容から、価格までつぶさに調べることができるようになりました。

そうなると競合相手は、地域だけでなく、全国が相手となります。

その中で本当に価格が安い、品質がいい、デザインがいい、サービスがいいものが
選ばれるようになります。

そうした中で生き残っていくためには、競合他者と違うところ、自社の独自の強み
ということが大事になってきます。

会社が儲からない理由は2つしかありません。

  1. 他者が真似のできない競合優位性がなく、価格競争に巻き込まれている/li>
  2. せっかくいい競合優位性をもっていても、それがお客様に伝えられていない

のどちらかか、その両方かです。

そして、大抵の場合は競合優位性を持っていても、
それをうまく伝えられていないパターンです。

ネット上でどう他社と違うのかといったことを
分かりやすく伝えていくことが大事だと考えています。

 

3.本当の顧客とは誰なのかを意識する

顧客が誰かがわからなければ、事業目的も戦略も持つことはできません。

ほとんどの方は顧客は誰か?

という質問に対し、「商品を買ってくれる人」と答えると思います。

しかし、実は買ってくれる人が顧客だとは限らないのです。

例えば、家を買う場面で顧客として思い浮かぶのは30代夫婦でしょう。
でも、家は誰のために買うのでしょうか?

子供が小学校に上がるとか、子供部屋が欲しいとかの「子供が理由で買う」のです。

だから本当の顧客は子供なんです。

住宅のすぐれた営業マンは子供の好きなお菓子や子供用の手袋を
ポケットに入れて営業すると聞きます。
打ち合わせ室にはキッズコーナーがあり、子供づれで現場に
来やすいようにしています。
建物も子供の健康や安全を考えた建物を用意します。
そして、親はそのような気配りのできる会社を選んでいるのです。

「本当の顧客は誰なのか」ということを理解することが
ネットで成功していくポイントなのだと思います。

 

まとめ

以上が私が意識しているポイントです。
非常にオーソドックスで特に目新しいことはありませんが、
シンプルなことこそ真理であると考えています。

起業で成功するには、こうしたシンプルなところを深く考えて
いくということが大切なのだと思います。