家賃支援給付金申請の「不備」回避のポイント5つ

家賃支援給付金ですが、審査で書類不備になる例が非常に多くなっています。

申請した事業者のほとんどが受取まで時間がかかってしまっています。

そこで数多くの家賃支援給付金等の申請を行ってきた経験から、

家賃支援給付金の不備回避のポイントをまとめてみたいと思います。

あなたが家賃支援給付金の申請を考えているなら申請前にぜひ読んでみてください。

 

家賃支援給付金の不備回避のポイント

家賃支援給付金の申請不備回避のためには、

  1. 給付金のページのよくある不備を確認する
  2. 自分基準で大丈夫だろうという判断をしない
  3. 添付書類の「内容」の確認
  4. 申請前に誤字・脱字の確認
  5. サポート会場の積極利用

の5点が大事です。

それぞれについて解説していきます。

 

1.給付金のページの「よくある不備」の確認はマスト!

給付金のページに、「よくある不備」を掲載したページがあります。

よくある不備: https://yachin-shien.go.jp/flow/deficiency/index.html

申請前のこのページの確認を必ず行ってください。

不備の事例だけでなく、

  • 添付書類として記載されていなければならない情報
  • 行政側が確認したい情報

の説明が書かれています。

家賃支援給付金の審査で不備になりやすいのが

添付書類の必要な情報が記載されていないこと

です。

一見すると分からないようなことが多いので、申請前に必ず「よくある不備」は確認してください。

 

2.自分基準での判断は不備につながる

行政への申請で大事なのは、行政のもとめる様式で申請するということです。

判断基準はあなたではなく、審査を担当する人です。

「普通に考えれば有効だろう」

という考え方は不備のもとになります。

基本的には手引きどおりの申請をして、手引きどおりの添付書類をつけます。

 

ただし、家賃支援給付金の申請が難しいのは、

添付書類が手引きどおりにできないケースが非常に多いということです。

賃貸借契約書などは自動更新のことが多いですし、貸主が変わっているといったことも頻繁におきます。

こうした場合は迷わず、

以下のページで得られる行政が用意した様式を積極活用しましょう。

https://yachin-shien.go.jp/downloads/index.html

 

  • 支払実績証明書
  • 賃貸借契約等証明書

といった書類は、貸主に書いてもらうのにひと手間かかりますが、

不備になる可能性が格段に下がります。

とにかく手引きに書いてあること以外は不備になるという意識で申請しましょう。

 

3.添付書類の内容確認をする

申請において、添付書類の有無だけ調べて、内容を確認していないケースが非常に多いようです。

  • 添付書類の日付が書いていない
  • 必要な期間の書類となっていない
  • ハンコが押していない
  • 記載いなければいけない箇所が空欄になっている

等のミスがよく見られるようです。

添付書類は、事実を証明する書類でなければいけません。

添付する前に内容が適正であるかをきちんと確認しましょう。

 

4.申請前に誤字・脱字の確認

電子申請においては、パソコンでの入力になるため誤字・脱字が非常に多くなります。

うちの事務所に入社してくるスタッフで誤字・脱字のない書類を作成できる人は見たことがありません。

私も一度も書類を見直さない状態の場合、誤字・脱字だらけです。

専門的にその仕事をやっていてもそうなるのですから、

あなたが申請する場合はまず間違いなく申請書に誤字・脱字があると思ってください。

家賃支援給付金には申請前に確認画面がでてきますので、

そこで最低でも

  • 誤字・脱字がないか
  • 単純な選択肢の誤りがないか
  • 添付ファイルは間違いなくついているか
  • 口座番号等あっているか

は確認をしてください。

一度でも見直すだけで不備になる確率は大幅に下がります。

 

5.申請サポート会場での入力サポートの活用

家賃支援給付金は、持続化給付金の申請と比べるとかなり難しいタイプの申請になります。

こうした申請に不慣れな方や書類に自信のない方は、

迷わず申請サポート会場での申請をお勧めします。

申請サポート会場については、以下のページに案内があります。

家賃支援給付金サポート会場についてhttps://yachin-shien.go.jp/support/index.html

 

申請サポート会場に行く場合は、

  • 申請の予約
  • 必要書類のコピー(できれば現物)

が必要になります。

申請サポート会場にいけば絶対に大丈夫というわけではないですが、

少なくとも自分で申請するよりは、不備になる確率が下がります。

申請サポート会場での申請代行は無料でやってくれますので、ぜひ利用してみてください。

 

まとめ

家賃支援給付金は審査の過程が複雑で申請の不備が多くなっています。

  • よくある不備の確認
  • 役所の様式に沿った申請
  • 添付書類の内容確認
  • 誤字・脱字の確認
  • 申請サポート会場の活用

を申請時に行ってください。

家賃支援給付金をスムーズに受け取って事業の役に立てていきましょう。

 

 

 

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